ringOスクール 
つながる。まなぶ。

 ringOスクールは、日本社会において生きづらさを抱えるお子さまに向けたオンライン個別指導です。
「発達障害」「ギフテッド」「不登校」など、カテゴリにこだわらずに学習支援/メンターサポートをいたしております。
「つながる。」「まなぶ。」をキーワードとしお子さま自身が、安心できる環境にて主体的に自己理解を深める機会を提供いたします。

~つながる~
価値観を共有できるメンターとのつながり。
安心できる/頼れる場所を目指して、生きづらさを抱える/抱えてきたメンターが学習をサポートいたします。

~まなぶ~
自分にとっての学びを考える機会。
自分にとって「学び」とは何かを考え、主体的な学習者になれるようサポートいたします。

こんなことで困っていませんか?

私たちは、このようなお子さまに伴走します。



内容

本サービスにおいては、オーダーメイドでお子さまのサポート体制を形作っていきます。
オーダーメイドの過程においては以下を軸として、お子さまの状況にあったサポート体制をご提案していきます。


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学びの時間

<独学><自己理解>の観点からサポートをしていきます。


★独学サポート★

学校進度に囚われない、お子さまにあった進度での授業を提供いたします。

〜オーダーメイドで対応〜
独学において、勉強のスピード感が掴めない」
「学校の学習にとらわれず学習を進めたいが、1人でやるには不安」
「学校/塾における学びを補強したい」  などなど
各々のニーズに対応していきます。


★自己理解サポート★

教科学習を通して、自身の特性(認知、情緒、学力、障害)について理解を深めていきます。

~特性理解ツールとしての勉強~
できるようになる!という学習サポートをしつつも、
「自分にはどのような認知特性がある?」
→「じゃあこの解き方の方がいいね」
というように、特性理解を深めるサポートを実施します。

*一般社団法人子ども・青少年育成支援協会様の発達障害サポーター's スクールにおける資格を有した講師が在籍しております。お子さまの特性に合わせた指導を実施いたします。


対話の時間


学び方や進め方、今後の計画、興味や悩みなど、個々人の状況に応じた時間を提供します。

(具体例)

  • 学びの計画づくり
  • 哲学対話
  • 興味関心の深堀り
  • 悩み相談

~人生の伴走者に~
お子さまが困ったり悩んだりしたとき
相談できる・話ができる存在になることを目指します。
同じく人生に悩むひとりの人間として、お子さまに伴走します。


サービスの特徴

2つのダブルサポート

-1- 「学習支援」×「メンター」

2つの軸をもとに、
ひとりひとりのお子さまに合ったカタチをオーダーメイドで作り上げていきます◎

-2- 「教室長」×「講師」

お子さまにマッチする講師、サポート体制を検討していきます。
どんなに良い講師であったとしても、お子さまとの相性が合わないということもあります。
ringOスクールでは、お子さんにフィットする講師選びをまず第一に重要視します。



授業開始までの流れ

お問い合わせ
「興味がある」程度でも大丈夫です。お気軽にお問い合わせください。
オンライン面談
親御さまとの面談にて、詳細についての説明をさせていただきます。
体験授業
体験授業は無料です◎
親御さまと再度面談
内容のご説明、体験授業について再度面談をさせていただきます。基本的には、この際にご契約の有無をご確認、今後の日程調整を行います。
授業開始
本格授業スタート!

代表の想い

自身の経験から

私自身、学生時代たくさんの生きづらさを抱えていました。

なぜ生きづらさを抱えているのかわからない
言語化して説明するのも難しい
言葉で伝える相手が少ない

これらのことが積み重なった結果、
苦しみを抱えていたのではないかと感じています。

大人になった今、「苦しみがなくなった!」とまでは言えませんが、
自身の生きづらさと向き合い
言語化し
他者に伝えること

で、苦しみが緩和した。解消する方法を少しずつ得られている。そう感じています。

私と同じような想いをしているお子さんたちにも、自身と向き合っていってほしい。

そして、
同じ思いをしてきた我々がその手助けができたら。

そう思っています。

多様な生きづらさを受け入れる理由

ringOスクールでは、
日本において生きづらさを抱えるすべての子どもたちを対象としたサービスを展開致します。

カテゴリは、自己理解を推し進めてくれる便利グッズではあります。
私自身も、「ギフテッド」や「HSP」という概念に出会い、自分の特性について理解を深めることができました。

しかし、一方で、カテゴリは”便利グッズ”でしかなく、
ワタシそのものではないことも実感しました。

ギフテッド、HSP、不登校、発達障害などのカテゴリ。
これらのカテゴリは便利グッズである一方で、ただのアイテムに過ぎないことを知ってほしい。

そして、本体である自分自身は一体どのような存在なのか。
しっかり向き合ってほしい。

私たちはひとりひとりに真摯に向き合い、サポートしていきます。

ギフテッドの〇〇ちゃん
発達障害をもつ○○くん

ではなく、

一人の人間として私たちは向き合っていきます。


以下もご覧ください。

ご本人の方はコチラ

⇒保護者の方はコチラ

詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

公式LINEにてもお問い合わせいただけます。(以下、QRコードをスマホ等にて読み取りください。)

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