ringOスクールとは
自分らしい学びの追求
ringOスクールは、
生きづらさを抱えるお子さまに向けたオンライン家庭教師です。
発達障害/ギフテッド/不登校などカテゴリにこだわらず、ひとりひとりと向き合いながら学習支援/メンターサポートをいたしております。
「生きづらさ」を「自分らしさ」に。
お子さまが自己理解を深める機会を提供いたします。
こんなことに困っていませんか?
ringOスクールでは、お子さまとの対話の中でひとりひとりにあった学びを考えていきます。
ringOスクールの特徴
ringOスクールでは、ひとりひとりに、そしてご家庭に寄り添った形態を追求しています。
学習×情緒サポート
生きづらさを経験してきたメンターが多数在籍しております。お子さまの特性に合わせてメンターをマッチングし、学びに伴走していきます。また、学習の中で自身の特性理解を深めることで、情緒の面での成長も促します。
オーダーメイド学習
教科学習、特性把握、哲学対話、数字ゲームなど幅広い学びを対象としています。お子さまから希望する学びを聞き取りながらringOスクールでの学びを作り上げていきます。楽しいと思える、そして今必要な学びを追求します。また、目的/状況に応じて受講頻度や時間を決定可能です。型にとらわれず、お子さまにあった形を追求していきます。
重層的なサポート
メンターとお子さまの関りは、代表が見守りを行い、必要な際は介入を行います。また、状況に応じて講師の交代を検討することも可能です。
保護者さまとの情報交換
授業毎に発行する「指導報告書」、数か月に1度実施する「保護者面談」、そして気軽にやりとりが可能な「LINEチャット」によって保護者さまと丁寧に/密に情報交換を行っております。小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。お子さまだけでなく、ご家庭もまるっとサポートいたします。
利用者の声
ringOスクールをご利用いただいている方々の声です。
なかなかわからない問題なんかもわかりやすく教えていただけたのでとてもありがたかったです。
本人に合わせて授業を作っていただけたので、安心してお任せ出来ました。また、面談も親の精神衛生上助かりました。なかなか理解してもらいにくい我が子を理解していただけることの安心感が大きかったです。
オンラインという距離は感じません。むしろ1対1で非常に密なコミュニケーションがとれていると感じています。
気の合う格好いいお姉さんに出会えて、彼の視野も広がったと思います。
授業内容(事例)
ringOスクールでは一人一人にあった学びを追求しています。以下は、実際の受講事例です。
興味に絡めた教科学習を提案します。
事例:
・電車に絡めての算数学習/アイスブレイクとして電車クイズの実施(小学6年生)
・好きなゲームに絡めて学習(小学4年生)
メンターを配置し、お子さまに寄り添います。
事例:
・ジェンダー問題や人権問題など日常において疑問に感じることについて対話(中学2年生)
・人間関係における悩みについて対話(高校3年生)
ひとりひとりの状況/目標に応じて学習を提案していきます。
事例:
・小学校内容の未習の部分を補いながら中学数学を学習(中学1年生)
・小学校4年生~中学校3年生の算数/数学・英語を単元マップをみながら一つ一つ学習(中学3年生)
・中学内容の数学を概念的な疑問を解消しながら学習(高校1年生)
あせらず、自分にあったペースで学習復帰が果たせるようサポート
事例:
・自分に合った学び方を追求しながら、「どうしたら楽しく学習ができるか」を検討(小学5年生)
・週1回30分→週2回30分→週2回45分と少しずつ学習時間を拡大(中学3年生)