【大阪】ギフテッドについて語り合う|「ギフテッドのリアル」第22回を開催します

 

「ギフテッド」という言葉を知っていても、身近に気軽に話せる人がいるとは限りません。

子どもの特徴について、「これってギフテッドなのかな?」と感じている保護者の方。

自分自身のこれまでを振り返り、「もしかすると、自分にも当てはまる部分があるのかもしれない」と感じている方。

あるいは、ギフテッドについて学びたい、当事者や保護者のリアルな経験を聞いてみたいと考えている方。

情報を検索すれば、ギフテッドについての知識に触れることはできます。しかし、実際に誰かの経験を聞いたり、自分の考えを話したりしながら、ともに考える機会は、まだ多くありません。

そこでCo-Ringでは、「ギフテッドのリアル」というイベントを開催しています。

2026年9月20日、第22回となる今回は大阪で開催します。


「ギフテッドのリアル」とは?

「ギフテッドのリアル」は、ギフテッドについて、当事者や保護者など、それぞれの立場から経験や考えを持ち寄り、ともに考えるイベントです。

「ギフテッドとはこういうものです」と、一つの答えを示すことが目的ではありません。

同じ「ギフテッド」という言葉を使っていても、一人ひとりの経験は異なります。

  • 学校での学びに違和感を抱いてきた人。
  • 周囲との違いに戸惑ってきた人。
  • 自分の子どもの特徴を理解しようとしてきた保護者。
  • 「勉強ができる」というイメージとは異なる困難を経験してきた人。

それぞれの経験に触れることで、「ギフテッド」という言葉だけでは見えてこないものがあります。

だからこそ、「ギフテッドのリアル」では、知識を一方的に学ぶだけでなく、対話や交流を大切にしています。


ギフテッドについて「話せる場」が少ない

近年、「ギフテッド」という言葉を目にする機会は以前より増えてきました。

一方で、実際にギフテッドについて誰かと話してみようと思ったとき、「どこで話せばいいのだろう」と感じる人も少なくないのではないでしょうか。

  • 子どものことを相談したい。
  • 当事者として自分の経験を話してみたい。
  • 同じような経験をしてきた人の話を聞いてみたい。

でも、身近な人には話しにくかったり、「ギフテッド」という言葉だけで理解してもらえなかったりすることもあります。

また、ギフテッドについて考えるときには、正解を求めるだけではなく、「自分とは違う経験」に触れることも大切なのではないでしょうか。

  • 「そんな感じ方をしている人もいるんだ」
  • 「自分とは違うけれど、わかる部分がある」
  • 「これまでとは違う見方ができるかもしれない」

対話の中では、ときにそんな発見が生まれます。

「ギフテッドのリアル」は、そうした出会いや対話が生まれる場を目指しています。


今回のテーマは「あの頃」と「これから」

今回の第22回では、トークセッションとワークショップを通して、それぞれの「学び」について考えます。

  • 子どもだった「あの頃」、学校や学びをどのように経験していたのか。
  • 当時は言葉にできなかった違和感や、周囲との違い。
  • そして、時間が経った今だからこそ見えてくること。

過去を振り返ることは、単に「あの頃」を懐かしむことではありません。

「あの頃」の経験を見つめ直すことで、「これから」の学びや生き方について考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。

今回のイベントでは、トークを聞くだけではなく、参加者自身もワークショップを通して考え、最後には交流の時間を設けています。


イベントは3部構成で開催します

第1部|トークセッション

まずは、登壇者それぞれの経験や「学び」についての考えに触れる時間です。

一人ひとり異なる経験を聞きながら、「ギフテッドのリアル」を考えます。

第2部|ワークショップ

トークを聞くだけで終わらず、参加者自身もテーマについて考える時間です。

自分自身の経験を振り返ったり、他の参加者の考えに触れたりしながら、「あの頃」と「これから」について考えます。

「正しい答え」を出すことが目的ではありません。

自分なりに考え、言葉にし、誰かの考えに触れることを大切にしたいと考えています。

第3部|交流会

イベントの最後には、参加者同士で自由に交流する時間を設けます。

トークやワークショップの中では話しきれなかったことを話したり、新たなつながりをつくったり。

もちろん、積極的に話すことが得意ではない方もいると思います。

それぞれが無理のない形で、この場を過ごしていただければと思います。


こんな方におすすめです

今回のイベントは、例えば次のような方におすすめです。

  • ギフテッドについてもっと知りたい方
  • ギフテッドの子どもについて考えている保護者の方
  • 自分自身がギフテッドかもしれないと感じている方
  • 当事者や保護者のリアルな経験を聞いてみたい方
  • 学校や「学び」について考えてみたい方
  • ギフテッドについて誰かと話してみたい方
  • 同じテーマについて考える人と出会いたい方

「自分が参加していいのかわからない」と感じている方もいるかもしれません。

ギフテッドについてすでに詳しく知っている必要はありません。

まずは、さまざまな人の経験や考えに触れてみる。

そこから自分自身の考えを深めていく。

そんな時間になればと考えています。


「ギフテッド」という言葉だけでは、一人ひとりのリアルは見えてこない

ギフテッドという言葉から、「頭がいい」「勉強ができる」といったイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし、実際の経験はそれほど単純ではありません。

学びに強い興味を持つ人もいれば、学校の授業になじめなかった人もいます。

能力の高さと、日常生活や学校生活での困難が同時に存在することもあります。

同じような特徴を持っているように見えても、その人がどのような環境で過ごしてきたのか、どのような人と出会ってきたのかによって、経験は異なります。

だからこそ、「ギフテッドとは何か」を考えるとき、一つのイメージだけでは十分ではありません。

さまざまな「リアル」に触れること。

そして、自分自身の経験や考えも見つめてみること。

その積み重ねが、ギフテッドについての理解を少しずつ深めていくのではないでしょうか。


大阪で、「ギフテッドのリアル」に出会う

誰かの経験が、そのまま自分の答えになるとは限りません。

それでも、自分とは違う経験や考えに触れることで、これまで見えていなかったものが見えてくることがあります。

  • 「あの頃、なぜあんなふうに感じていたのだろう」
  • 「自分の子どもも、同じようなことを感じているのかもしれない」
  • 「これからの学びについて、別の選択肢があるのかもしれない」
  • 今回の「ギフテッドのリアル」が、そんなことを考えるきっかけになればと思っています。

「あの頃」を語りながら、「これから」を描く。

トーク、ワークショップ、そして交流を通して、ともに考えてみませんか。


イベント概要

第22回 ギフテッドのリアル @大阪

**日時:**2026年9月20日(日)14:00〜

**会場:**庄内コラボセンター「ショコラ」

内容:
第1部 トークセッション
第2部 ワークショップ
第3部 交流会

※詳細な内容や参加費、登壇者などはイベントページをご確認ください。

お申し込みはこちら

第22回「ギフテッドのリアル @大阪」の詳細・お申し込みは、Peatixのイベントページをご覧ください。

第22回 ギフテッドのリアル @大阪|イベント詳細・お申し込み